さて今回もセフレとのハメ撮り動画体験談を書いていこうと思う。
知り合ったのは某大手出会い系。
初対面のカフェでお話している時点で、M確定と言えるほど、恥ずかしがり。
恥ずかしがりだが、Hな事は大好きと言うなかなかの人妻だ(笑)
初回のセックスからガンガン言葉責めをしたのだが、めっちゃ反応が良かったので、3回目のセックスの時にハメ撮りを提案してみた。
もちろん、いきなりハメ撮りは色々恐いだろうから、大きなアイマスクを用意した。
これなら、顔がほとんど隠れるから、個人特定される心配もない。
目次
アイマスクの時点で興奮し過ぎな人妻S子
とりあえず、恥ずかしながらもOKをくれたので、早速プレイスタート。
服を脱がせる前に、アイマスクを装着させた。
どこを、どのタイミングで触られるか分からないため、体中が余計に敏感になっていく。
洋服の上から、バストやお尻を触るだけで、全身で反応するS子。
とりあえず、キスをしながらゆっくりと服を脱がしていった。
下着姿にしてから、パンティーを触ってみると、すでにびちょびちょだ。
とりあえず、下着姿のまま椅子に座らせて、動画撮影を開始した。
何をされるのか、おびえているようにも見えるS子だが、既に吐息は興奮が隠せていない。
俺は椅子に座らせた、S子の唇に、既に勃起したペニスをそっと触れてみた。
一瞬ビックリしたようなS子だったが、すぐにいやらしく、舌を出してしゃぶりだす。
「ああ、いやらしい口だね。チンポを美味しそうに舐めてる姿撮影しているよ」
そういうと、太ももをキュッと閉じて、モジモジするS子。
「チンポを舐めながら、勝手におマンコが気持ちよくなってるなんて、やっぱり変態だね」
そうやって私が言葉責めをするたびに、全身をくねらせながら反応する。
いつもより、獣のようにチンポにしゃぶりついているので、よだれが自分のバストまで流れていた。
一度チンポを遠ざけ、立たせてみると、触らなくても分かるほどのシミが、パンティーについていた。
そのままベッドに連れていき、ブラとパンティーを脱がせてみた。
パンティーを脱がせ、脚を開くとアナルまで愛液が流れている。
「まだ何もしていないのにアナルまで流れているこのいやらしいマンコをアップで撮ってるよ」
そう言葉で責めると、マンコがキュッっと動くのが見えた。
S子「そんなとこアップで撮らないで、恥ずかしくて死んじゃう・・・」
「そんなこと言いながら、どんどんマンコからよだれが流れてるよ」
S子「あぁぁ・・こんな恥ずかしい格好だめぇぇ・・」
アイマスクによって、S子の想像力と感度は上がりまくっている様だった。
「じゃぁ、このいやらしいマンコの汁を舐めとっていくところを動画で撮るよ」
そう言いながら、マンコを下から舐め上げると、S子は激しくのけ反って、そのままイッテしまった。
「こんなちょっと舐めただけでイクなんて、とんでもないスケベ女だな」
S子「言わないで・・なんだかおかしくなりそう・・」
そこから、マンコを舐めまくって、10回はイカせたと思う。
続いて、顔の上にまたがって、チンポを口にねじ込んでやった。
「チンポをねじ込まれているいやらしい口も撮ってるよ」
と言うたびに、太ももをこすらせて自分でマンコを刺激するS子。
ついに、人妻S子のマンコへ初のハメ撮り
挿入前からかなり絶頂を迎え、すでにぐったりしてきたS子だが、ついにここから挿入、ハメ撮り開始だ。
まずは、大きく脚を開かせて正常位で撮影した。
「これから、このよだれを垂らしまくった、だらしないマンコにチンポを入れるところを撮るからね」
そう言って、欲しそうにヒクヒクしているマンコに、チンポを当ててみた。
しかし、すぐには挿入しない。 チンポの先を添えたまま、焦らしてみる。
S子「あぁぁ・・早く欲しい・・奥まで・・全部入れて・・」
そう言いながら、ヒクヒクさせたマンコを、自分でチンポに押し当てて挿れようとするS子。
「恥ずかしいとか言いながら、マンコヒクヒクさせて、チンポを自分で挿れようとしている変態の姿ちゃんと撮ってるからね」
S子「いやぁぁ・・そんな事言わないで・・恥ずかしくて死んじゃう。でも下さい・・」
俺は亀頭部分だけ、そっといれてみる。
激しく反応するS子
しかし、またそこで動かしもせずに、焦らしてみた。
すると
S子「あぁぁ・・もう無理我慢できない。 ごめんなさい。ごめんなさい。」
そう言いながら、自分で腰を動かしてチンポを根元まで入れていくS子。
ヒクヒクしながら入れていくマンコは、まるで別の生き物の様だった。
「自分で全部入れちゃうとか、変態女。スケベ女」
S子「ごめんなさい。変態です。変態女です。チンポ大好きです」
それを、動画のフィルター越しに見ていたが、なかなかエロい光景だ。
そうして、自分で勝手に腰を動かしながら、S子はまた絶頂を迎えた。
「自分で腰を動かして勝手にイクなんて、とんでもない変態女だな。ごめんさいっていい続けなさい。」
そう言ってから、今度は俺が激しく突き始めた。
S子「ごめんなさい。 ごめんなさい。 あぁぁまたいぐぅぅ。 ごめんなぁぁっぁ」
いつもより数倍いやらしく乱れている。
そのまま乱暴にケツを持ち上げて、バックから挿入した。
「ほら、ケツの穴も全部撮られてるよ。ケツの穴とグチャグチャマンコが同時に見える」
S子「ああぁ 私のいやらしいアナルとマンコもっと見てください」
さっきは、見ないでと言ってたS子だが、完全に開放されたようで、見てくださいというから不思議だ。
その後も、いやらしい格好をひたすらさせながら、言葉責めでイカセまくった。
最後は半分失神していたようだったS子。
終った後に、「今日は楽しかったね。動画は心配だろうから今消そうか?」と聞いてみたが。
まだ、興奮が完全に落ち着いていないのか
「私の変態動画を後でまた観てください。」
そう言ってくれたので、そのまま保存していた。
音は出していないが、誰かに見られたらと慌てた様子のS子だったが、次第にほほが紅潮してった。
しばらく、その動画をテーブルの上で流していると、また、太ももをモジモジさせるS子。
なかなかの、ドM人妻に調教が進んでいる。
水のお代わりを持ってきた、カフェの男性店員が近づいてきたときに、慌てようとその後の興奮は、もうあっちの世界を知ってしまった女なのだろう。