今日も今日とてハメ撮りが出来る・出来そうな女性を探していた中ではたと「そういや、メンヘラって落としやすいんじゃなかったかな?」と思い、すぐさま方向性を180度変えいかにも~な女性を探していた。
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どーでもいい時に限って「なんだよ、メンヘラか・・・」と見つかるくせに、いざメンヘラ女子を探そうと思っても中々見つからない。これはまずいと思い、焦る僕。見つからないメンヘラ女子。

目次
あまりお勧めできない出会い系掲示板カテゴリ・・・それが大人の関係
大人の関係カテゴリは十中八九業者が蔓延っているため、普段は絶対選択しないのですが「こういう女性を探している」という場合は有効だと今回痛感しました。正直、オススメ。
ただ、その中でも業者っぽいプロフやら日記を投稿している女性は除外しておくと安心である・・・具体的には、聞いてもいないのにプロフィールにスリーサイズが記載されていたり、いかにも~なエロい投稿をしていたり、写真がやたら綺麗であったり・・・こういう女性は危険だから避けるようにする。
メンヘラ女子はプロフはスカスカ、投稿している日記(SNS感覚で膨大な量を投稿)は常に恨み節。“邪悪”という言葉を凝縮させたような女性である。
写真は舌にピアスをしている写真でいかにもビジュアル系が好きそうな女性で安心。
早速日記からコメントを残してみる。
すると、秒で返事が!!僕の方が中々気づかずに返事が遅れた始末。
一応最初は日記の投稿に沿った内容をコメント。すると彼女、中々不可解な返事。暫く返事に困っていると、メッセージが入り「こっちでやり取りしよ、あっちダルい」との事。
メッセージ数件で無事にLINE交換にまで至ったものの、正直ここまでの感想で結構なメンヘラにぶち当たってしまったようでLINE交換してよかったものなのか悩んだ(笑)
数回やり取りの後、アポ取り成功、しかしメンヘラ相手に内心キレまくる僕
メンヘラ「どこ住み?」
さすがメンヘラ女子・・・いきなりタメ口ききやがる・・・
メンヘラ「聞いてんの?」
このメンヘラ女子、LINEがマジで早くて返信が追い付かない。まるで目の前で会話をしているかのような速さでLINEを送りつけてくる。若干の恐怖を感じつつも、こちらは丁寧に返信。
僕「都内ですよ^^」
メンヘラ「あっそう、で、ヤりたいんでしょ?今日でもいいけど?」
内心、初めてやり取りをする女性にこんな言われ方をしてビキビキ来ていましたが、それをぐっと堪えて(大人なのでね!怒)、引き続き彼女と丁寧な口調でアポを取ります。
僕「今日はちょっと仕事の都合で難しいのですが、明日なんてどうでしょうか」
非常識メンヘラ「は?そっちから送っておきながら今日無理とかまぢなんなの?笑笑明日でもいいけど笑」

と思いつつ、明日彼女のバイトが終わった後に池袋で、と無事とは言えないですが一応アポを取る事ができた。
いざ、メンヘラファック

時期が時期なので仕方ないとは云えど、こう毎日雨だと鬱陶しいったらない。
残った仕事を全て片付け、待ち合わせ時間20分前に池袋に到着。
ところが待ち合わせ時間になっても彼女が来ない。“ソレ”らしい女性の姿は多いのに、肝心の彼女が来ない。ここまで非常識なメンヘラだとは思わず、ポカーンとしていると後ろから
非常識メンヘラ「わっ!!!!!!」
と驚かすものだから、寿命がマッハで縮んだ。
非常識メンヘラ「不細工だったら帰ろうと思ってあっちからずっと見てた笑笑」
この野郎・・・と思いつつも、ニコニコとあいさつ。
非常識メンヘラ「おなかすかない?なんか奢ってよ」
年下彼女に振り回される年上彼氏の気持ちが今、よくわかった。・・・年下と付き合った事ないけど。
ということで、彼女の言われるまま焼肉店に入る事に。
一応19時ということでディナーの時間帯だし、まぁ良いかと思ってそのまま普通に焼肉を楽しむ。
ところがメンヘラ女子、焼肉よりも酒持ってこい~!と言わんばかりに飲みまくる。初見の人(僕)がドン引きするくらい、とにかく飲む。
おいおい・・・俺別に今日あんたと飲みに来たわけじゃないし・・・
と思っていると、メンヘラ女子満足したのか、
非常識メンヘラ「ホテル行こ」
と突然立ち上がり、そして言われるがままホテルへ。
メンヘラ女子、中々のザルのようであれだけ飲んでも先ほど挨拶をした時並みにしっかりとした足取りで割と安心した。泥酔してたらそこで帰ろうかと思っていたからだ。
非常識メンヘラ「あたし、よくオフパコするんだけど」
チェックイン後、服を脱ぎながらこんな事を言い出した。
非常識メンヘラ「彼氏に昇格した人いないんだよね、謎でしょ」

そしてそのままベッドに押し倒す形で僕の上に乗っかり、ネクタイを外し、ベルトを外し、僕の愚息とご対面。
非常識メンヘラ「なんで萎えてんの?」
非常識メンヘラ「まぁいいや」
これがオフパコ常連メンヘラテクニックなのか、舌ピアスが変な感じがしつつも超ねっとり濃厚高速フェラチオによりあれよあれよという間に愚息を立派に成長させ、そしてそのまま彼女が上になったまま生で挿入。
非常識メンヘラ「やっば・・・これ気持ちい・・・」

と思いつつも、やっぱり気持ちいい。
そのまま彼女が上になった状態でフィニッシュ。
オフパコ常連の非常識メンヘラは絶倫 ハメ撮りもすんなりOK

非常識メンヘラ「一応言っとくけど、ピル飲んでるから」
とシャワーを浴びながら彼女が言う。
生のセックスで一番怖いのは、妊娠もそうだが病気の方である(笑)
非常識メンヘラ「ねぇ、ここでシて」
というので、 僕はもう「やったれ!」と思い彼女を後ろから強引に攻める。いわゆる立ちバックの体勢である。
非常識メンヘラ「私バックが一番んっ好き」
そうですか。
これまた強引にシャワー出しっぱなしの風呂場でファ×ク。
非常識メンヘラ「いいよ、ダしてっ」
というので2回目のフィニッシュ。

色々なモノをシャワーで流し、ベッドで少し休憩しようと思い横になるとすかさずメンヘラ女子攻撃が始まる。
正直なところ、二回戦連続だったので少々休憩をしたいし僕は再度愚息に戻ってしまったのでしばらく元気は出ないとタカをくくっていたのが・・・・バレた。
非常識メンヘラ「舐めてよ」

僕に選択権も逃げ場もなくなる瞬間であった。
仕方がないので、跨った彼女を舌だけでイかせた。のが物足りないようで、今度はシックスナインの体勢になって彼女が僕の愚息をしゃぶり、僕は引き続き彼女のモノを舐めます。
非常識メンヘラ「足りないんだけど」
といって僕の手を操作して、アナルの方に持っていく。
彼女はどうやら後ろの穴も開発済みらしい。まったくセックスに貪欲な好き者だぜ、なんて思っていると彼女「このまま後ろでシて」と提案してくる。
流石に後ろを生でやるのは怖かったのでここはスキン装着。
彼女が自分の指を舐め、ローション代わりに少し弄るとバックの体勢から僕の息子をガイドしつつアナルに挿入。
非常識メンヘラ「こっちのがいいよねっ」
まぁ、“前”とは違うからねっ!
そしてマンコの方には彼女が自前で持ってきていたバイブでまさかの2穴同時責め。ハメ撮り的にはとんでもない撮れ高である。
アナルファックということで、先ほどよりも割と持久力◎
そのまま彼女は何回もイきっぱなし。
僕も僕でフィニッシュ。
まとめ
結局ショートタイムフルに使い切ってセックス三昧となった。

ちょっとしつこい&基本的にリピートをしたくなかったので、このまま彼女はブロック削除となったが後でハメ撮りを見返してみるとAV並みの“スゴイモノ”が撮れたためそこだけは彼女に感謝する。
色々なタイプのコレクションが増えて兼ね満足である。
メンヘラ女子、付き合うのはNGだがセックスだけの関係は中々良いものなのかもしれない。・・・セックスに貪欲なメンヘラ女子と遭遇すればちょっと変わったセックスが期待できるかもしれないからだ。