セフレ

人妻セフレのママ友との3P体験談

女の友情って、普段薄っぺらく思えるんだけど、変なところで厚いと言うか、共感力が高いと言うか…。まあ、そのおかげで得をしたって話なんだけど。

 

俺には1年くらい続いてるセフレがいる。初め出会い系で知り合った、41歳の人妻だ。俺よりも8歳も年上だけど、見た目はそんなに年上に感じない。ただ、やっぱり包容力と言うか、若い子にはない落ち着きがある。それでいて、えっちの時は積極的で向こうから求めてくる。エロくてとても好きだ。体も、胸が少し小さいけど、全体的にスレンダーで綺麗なボディラインをしている。ジムでヨガをやっていると言っていた。

 

そんな彼女から、ある日連絡が来た。いつも定期的に会っていて、会う曜日も決まっている。その日に、連れて行きたい人がいると言うのだ。どういうことか聞いてみると、旦那に浮気されたと相談を受けたらしい。そんなの、俺が話を聞いたところでどうしようもないと思ったが、まあ連れてきたいというなら連れてくればいい。たまにはそういう日があってもいいだろう。彼女は俺にとって大切なセフレだからな。

 

 

当日、彼女に連れられてやってきたのは、ユキさんという39歳の奥さんで、子供が同じ学校でそこで知り合ったということだった。俺は二人を部屋の中に通し、冷たいお茶をコップに入れて出した。二人はテレビの向かいのソファに座り、俺はキッチン側の床にクッションを敷いて座った。俺はとりあえず、余計なことは言わず、二人のやり取りを見守っていた。どうやらユキさんは、夫婦生活を続ける自信がないというような感じで、彼女の方は旦那の気持ちに重きを置きすぎみたいなことを言っていた。

 

「お金だけしっかり管理して、あとは好きにすればいいのよ。一生一人の相手なんて、お互い幸せじゃないわ。あなたももっと自由に恋愛するべきよ。もうずっと抱いてもらってないんでしょ?」

 

「でも、向こうが浮気したからって、わたしもなんて、それは…。」

 

「結婚は、生活するためのものって割り切っちゃえばいいのよ。あなたまだ若いのに、これからずっと夜を我慢して生きていくの?それで満足できるの?」

 

「それは…。」

 

ああ、経験者は語るだなぁと思いながら二人のやり取りを見ていたら、急に彼女が俺の方を向いて、

 

「どう?抱かれてみたいと思わない?あなただってまだ女としての幸せを楽しんでいいはずでしょ?」

 

そう言ってきた。あれ?そういうこと?俺にその人を抱けってこと?って、いいんですか?俺がそんなことを考えていると、彼女が俺に近づいてきた。そして、俺の腕を引っ張ってユキさんの隣に座らせる。

 

「ねえ、この子に教えてあげて。旦那に縛られてる人生なんて馬鹿馬鹿しいって。」

 

彼女に言われてユキさんを見ると、どうしていいかわからないような顔で自分の手を見つめていた。俺はとりあえずユキさんをリラックスさせようとして、彼女の手を握った。

 

「大丈夫ですよ。緊張しないで。嫌なことはしない。やめて欲しければすぐやめるから。」

 

そう言ってユキさんの目を見つめた。彼女もこちらを見つめ返してくれた。俺はユキさんにそっとキスをした。彼女が見ている前でするのはなんだかなぁと思ったが、彼女は少し離れたところでこちらを見ていた。それからそっと彼女の背に手を回し、抱きしめながら残った手で彼女の胸に触れた。ブラのワイヤーの下の柔らかい感触が伝わってくる。その頂点にある乳首を擦るようにしながら、胸を大きく揉んだ。

 

それからゆっくりとユキさんの服を脱がしていく。俺が服を床に置くと、彼女がそれを拾って綺麗に畳んでいた。俺はユキさんのブラジャーも取って、彼女の白く豊かな胸が現れた。隠そうとする手を横に広げて、その胸に顔を近づける。乳首のギリギリに鼻先が近づくと、それだけで艶っぽい吐息が聞こえてくる。俺は大きく口を開けて乳首ごとユキさんの胸にかぶりついた。そしてソファに押し倒す。ユキさんは俺の頭を抱くようにして胸への刺激に耐えていた。

 

それからユキさんのスカートを脱がし四つん這いにする。ストッキング越しのパンツ姿がとてもエロい。破りたい衝動を抑えて、ゆっくり丁寧にストッキングを脱がせていく。ユキさんの白くてぷりっとしたお尻が姿をあらわした。そのユキさんのお尻にキスしながら彼女の方をちらりと見ると、彼女は自分で胸と股間を触っていた。これはまさか、途中参戦なのか?と俺は考えていた。ユキさんのパンツを脱がそうとすると、さすがに恥ずかしがって少しだけ抵抗があったが、俺は彼女の手をどけて一気に膝元までパンツをずり下ろした。

むあっとした臭いと、てらてらと光るユキさんのまんこは、周りにも毛が生えていて生々しいまんこだった。俺はそのいやらしい臭いを放つ割れ目に、舌を差し込んでいく。

 

「んあぁ、そこ、だめです。汚いから…。」

 

かまわず中まで舌を差し込んでいく。そして今度は全体を大きくべろりと舐め上げる。パンツを片足引き抜いて、ユキさんの上半身を下げさせた。まんこをより見やすい状態にして、クリトリスを中心に全体に舌で刺激を与えていく。すると、いつの間にか服を脱いで下着姿になった彼女が、ユキさんのもとに移動してきた。

 

「どう?気持ちいいでしょ?浮気する旦那のために、あなたがこれを我慢する必要なんてないの。わたしたちも幸せになる権利があるんだから。女の幸せを捨てることなんてないのよ。」

 

そう言って、ユキさんにキスをした。そのまま二人で長いことキスをしていたようだった。俺は彼女が参戦しやすいようにと、ユキさんを連れて、部屋の奥のベッドへと移動した。そして彼女を仰向けに寝かす。俺がユキさんの中に指を入れて刺激してやると、彼女はユキさんの乳首をペロペロと舐めた。俺もユキさんのクリトリスをぺろぺろと舐めて吸ってやった。するとユキさんは徐々に高まっていき、絶頂を迎えるタイミングで彼女がキスをして口を押さえた。

 

ユキさんがイったのを確認すると、彼女が俺にコンドームを渡してきた。俺ももう十分にカチカチだったので、すぐにそれを着けて、ユキさんのトロトロのまんこにさきっぽを押し当てた。入り口部分は抵抗したものの、中はするっと入っていった。そして奥まで差し込むと、ユキさんの腰がヒクヒクと動いた。もしかしたら、これだけで軽くイってしまったのかもしれない。俺はゆっくりと腰を動かす。さっきまでユキさんの乳首を舐めていた彼女が、今度は俺の乳首を舐めてきた。俺は彼女を抱き寄せると、その唇にキスをした。そして左手で彼女のまんこを触ってやると、もうぬるぬるした液体で濡れまくっていた。俺は、ユキさんに腰を打ちつけながら、彼女のクリトリスを指で擦るように刺激してやった。彼女は俺の腕にしがみつくようにして、股間の快感を味わっていた。

 

それからユキさんを横向きにして腰を打ちつけ、さらに四つん這いにしてバックから思い切り突いてやった。垂れ下がってぷるんぷるんと揺れる胸を、彼女が下から触って乳首を刺激する。俺も彼女の尻を握るように掴んで、思い切り突き続けた。やがてユキさんは背中を丸めて縮こまるようにして絶頂を迎えた。

 

俺がちんこを引き抜きユキさんが横に寝転がると、彼女がベッドに上がりやはり四つん這いで俺に尻を突き出した。俺はユキさんから抜いたばかりのちんこを彼女の中に刺し込んだ。

 

「ああぁ!いいわ、これよ。もっと、もっと激しく突いて!」

 

俺は彼女の腰を持って、激しく腰を打ちつけた。横に寝転がっていたユキさんが仰向けに転がって、彼女とキスをし始めた。この二人はそっちの気もあるんだろうか?今度はユキさんが彼女の体の下に入り込んで、彼女の乳首を舐めていた。俺はそのままの体勢でピストン運動を続けている。やがて彼女の快感も高まっていき、

 

「ああぁ!奥が、奥がいいの!もっと、もっと当てて!イク、イク!ああぁ!イキそう!ああ!、イクぅぅ!!!」

 

背中を反りながらぎゅ~っとまんこを締め付けてくる。俺も彼女のその締め付けに我慢できなくなって、ドクドクと大量の精子を吐き出した。彼女の横にはユキさんがいたので、俺はそれを飛び越えてベッドの一番奥に寝転がった。一応ダブルベッドとは言え、3人で寝転がるには少し狭かった。俺たちは抱き合うように密着しながら少しの間倒れていた。

 

やがて、ユキさんが起き上がって、一人ベッドの下に降りて座った。彼女が「どうしたの?」と聞くと、「お二人の間にいるわけには…。」と言った。「何言ってるの。今日はそういうこと言わないで。」と彼女がユキさんをベッドの上に戻し、そしてなぜか二人で俺のちんこを舐めはじめた。これは、もう一回戦だろうな~っと考えていた。そしてもう一回戦して彼女たちは帰っていった。

 

その後彼女から聞いた話だが、ユキさんも出合い系サイトに登録し、今は自分専用のセフレを探し始めたそうだ。まあ、それがいいことなのかはわからないが、とりあえず離婚の危機は去ったらしい。でも、すぐに相手が見つかるかわからないから、その時はまた連れてくるかもと言われた。この女、ただ3Pがしたいだけなんじゃ?と俺は思った。

 

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