ハメ撮り体験談

ハメ撮り体験談 どM淫乱主婦

ハメ活もすっかり僕の日常と化しているわけだが、梅雨が明けてくれない事には・・・

 

というのもですね、どうも雨が降って居たりするとデートのアポが取れる確率が下がるんですわ。まぁ、御足もとが悪くてもヤりたいが為にえっちらおっちら西へ東へ行動するなんて僕くらいではないか?と思うのですが、それにしても「ヤりたい」「今日は絶対何が何でもヤるんだ!」という時に「雨止まないから今日はごめんね~」とか言われるとマジでへこむわけで。

 

今回はそんな梅雨の合間の晴れを利用したハメ撮りになります。

 

ハメ撮りの中でもとくに取れ高があるどM淫乱主婦!!

 

以前何度もどM淫乱熟女だ美熟女だなんだ~とヤってきたわけだが、今日もそのどM女性になりますね~。

 

どM淫乱主婦との出会いは当然、出会い系サイト

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いつも通り、某大手超有名超老舗マンモス規模を誇る出会い系サイト(PCMAX)で今晩のおかず・・・ではなく今晩のお相手を物色。

 

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心なしか夏に近づくと毎年出会いが増えるような気がする。

登録する人が冬よりも増えるからだろうか?

最近登録しましたぁ~☆というビギナーが多いのも、1年を通してこの時期が多いように思われる。

 

まぁ、この某大手超有名超老舗マンモス規模の出会い系サイトはとにかくべらぼうにユーザーが多いため、通年を通して出会いは多い方。(雨の日を除く)。

いつものようにサイト内を巡回しているところに、業者も顔負けなプロフィールを書き込んでいる女性を発見。頼んでもいないのにスリーサイズだ性癖だ色々書き込んである・・・普段ならこれは業者だと認定してスルーしていたのですが、今回は魔が差したとしか言えない。

 

気づけば彼女が投稿していた過去の日記も読み漁る始末。単純にヒマだったというのもあるが(笑)

すると彼女、セフレが数名いるらしくセフレへの思いだったり愚痴だったり、メンヘラなのか?と思いきや実は結婚していて子供まで居る事が判明。

彼女が気になり、日記からコメントを残しました。すぐには返事が無かったものの、ログインをした時かな?に、きちんと返信がありましたね^^これでとりあえず一安心。

それからは日記コメントでやり取りをして、ちょっと話が盛り上がったきたかな?と思えるタイミングでメッセージを送り、それ以降はメッセージでのやり取りを繰り返し、そしてLINE交換に持ち掛けます。

最初は「どうしようかな」と渋っていた彼女ですが、少し悩んで「いいよ」との事だったのでLINE交換も無事完了。ただ、本物の主婦だったようで、平日の昼間しかLINEは出来ないとの事。承知しております(笑)

 

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デートのアポが取れたのはそれからしばらくして

そもそも「今日これから会えますか?」だとか「明日会える人」といったタイプではないので、デートのアポを取りつけるのは相当苦労した。

何度か誘ってみたが「学校始まっちゃったからどうかな~」「習い事もあるから~」と言ってたのでこれはもう無理か・・・と諦めようとしていた中、「明日なら大丈夫かも、少しだけ」とやっとOKが出た。彼女の負担が少なくなるように、出来るだけ彼女の家の近くまで行く事を約束し、当日。

子持ちは「子供が熱出しちゃって~」というドタキャンを何度も経験していたため、正直顔を見るまでは安心が出来ないのだ。

しかし、今回はラッキーだった、スムーズに待ち合わせが出来たのだ。

車に乗り込み、改めて自己紹介。

なるほど、雰囲気エロというのはこういうことかと納得。年齢よりも若く見えるのではなく、年齢よりも年上に見えるのですがでもそれは“老けている”のではなく“妖艶な感じ”がするのだった。

合意の元ラブホへ直行。

車内でハメ撮りの話もさせてもらった。すると、「ハメ撮りってどんな感じ?されたことないんだけど(笑)」と意外と食いついてきた。ハメ撮り願望がある女性は少ないだろうが、出会い系でしかも自称どM淫乱主婦と言っているだけあってハメ撮りに興味を持っているのかもしれない(笑)

彼女もまた、ハメ撮りをあっさりOKしてくれたため浮き立つ気持ちを抑えてチェックイン。時間が限られているという事もあり、今回はショート。

どM淫乱主婦がエレベーターの中で「私、今日面白いもの沢山持ってきたから使って」と耳打ちしてきた。最近こういうのを持ち歩く女性が多いのだろうか?(笑)初めてではないので驚きはしなかったが、レクリエーション感覚なのは良い事だと思う。

 

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いざ、どM淫乱主婦をハメ撮り!

 

部屋に入り、早速シャワーを浴びる。

服を着てても“妖艶だな”と思ったが、脱ぐとそれが顕著と申しますか・・・本当に子持ちの主婦なのかと問い詰めたくなるスタイルの良さ。イメージ的には高級店にいる黒髪ロングのお姉さんといったところだろうか。

髪を束ねる仕草までエロく、僕はこの後巻き起こるであろうムフフな事を思ったら既に愚息が暴れん坊将軍。

どM淫乱主婦「早いよ(笑)まだ触ってもいないのに(笑)」

笑った顔までエロいぜ・・・!

お互い体を洗いますが、早速跪いて濃厚フェラ。

バスルームにジュポジュポと卑猥な音が響き渡る。

どM淫乱主婦、セフレがいるというだけあってマジでフェラが上手い。しかも、風俗に行くとオプションとなるイマラチオまで!!もしかしたら風俗経験者なのか?それともセフレの調教の賜物なのだろうかとぼんやり考えてみる。

僕「イきそ・・・・」
どM淫乱主婦「いいよ」

遠慮なく口内発射。

するとどM淫乱主婦はそれを綺麗に飲み干し、更にお掃除フェラまで完璧・・・お行儀よくスムーズ。

そしてベッドに移動。

どM淫乱主婦は早速ベッドに横になるなり、僕の愚息を弄り始める。僕は僕でごそごそとカメラをセットする。

どM淫乱主婦「ほんとにハメ撮り好きなんだ~(笑)」

はい!!生き甲斐と言っても過言ではないですね!!!!

そしてイチャイチャ。

アソコの方に手を伸ばし、じれったく回りからクリの方に、アナルからクリの方に指を這わせると、「ひゃっ・・・」と可愛い声で感じていた。

まだ何もしていないのに、アソコが喜んでいるのは僕だけではなくどM淫乱主婦も同じだったようだ。既にマンコに触らずとも濡れているのが指先でわかる。

僕「どMってどうすれば悦ぶのかな」

と意地悪っぽく聞いてみると、とにかく乱暴にされるのが好き、オナホのように扱われるのがたまらないという回答。

というわけで、僕は今からこの目の前にいるどM淫乱主婦をオナホ扱いすることに致す。

そうと決まれば、体勢を変えて再度フェラをさせる。半ば強制的に。

時々僕の方から腰を動かしてわざと喉奥に当たるようにする。

どM淫乱主婦「んぐっ・・・」と時々苦しそうな声を出すがお構いなし。

そして彼女が持参してきたローターの電源をつけ、乳首に。これを自分で持たせ、僕はというとバイブを突っ込む!一瞬、「んあっ」と声を出したが、そもそも既にめちゃくちゃ濡れているため驚くくらいスムーズに出し入れが出来る始末。

その状態でしばらくフェラをさせ、元気になってきたところでバイブを強引に引っこ抜き、バックの体勢で挿入。

片手でローターをクリに。

そして彼女が「イっちゃうイっちゃう・・・!」と何度もイったのがわかった。

その都度キュンキュン締め付けてくるものですから、僕の方も辛抱たまらんという具合にフィニッシュ!

もちろんこのまま終わるわけもなく(笑)

その後、これまた彼女が持参したアナルビーズ+バイブ+挿入を楽しんでみたり、とにかく3時間たっぷりとエンジョイした。どMを自称するだけあって色々開発済みなのがビビる(笑)

あまり聞きなれないが、彼女はポルチオ開発まで済んでいるということで、この部分を滅茶苦茶突きまくった。すると、先ほどの妖艶で美人な彼女はもうそこには居なくて、快感に溺れている雌犬が映像に映っていた。

ハッキリ言ってしまうと、これは久しぶりにヌける映像になって僕も満足^^

そしてチェックアウト。

最後まで「今日は本当にありがとう」「ハメ撮りは悪い事には使っちゃダメよ☆」なんて話してた。名残惜しそうに手を振ってくれた姿が印象的で、本当に素晴らしい日だと思った。

 

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まとめ

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彼女とは今も定期的にLINEを送る仲。

めくるめくようなセックスをした相手、ではあるもののなんだか彼女の送る文章や写真に親近感も沸くし、表の顔は家事に育児に奮闘する専業主婦で裏の顔はどM淫乱主婦、というギャップが溜まらない。

叶うものならば、僕も彼女のセフレになりたいところである(笑)

いつもではないが、某大手超有名出会い系サイトは本当に様々な出会いがある。人の数だけ出会いがあると思うと、次回は一体どんな出会いがあるのか今から楽しみなのである。

 

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