最近出会い系サイトを覗いてみると、学生が多いような気がする。
実際現役で学生なのか、それともつい最近まで学生だったが面倒くさくてプロフをそのまま放置にしているだけなのか知らないが、今年に入ってからこの“学生”をよく見かけるようになった。
出会い系だけではないのかもしれないが、出会い系サイトを崇拝している僕からしてみればこれはもはや出会い系に増殖している学生、なのだ。しかも、日記を見るとメンヘラ率が若干高い。
こんなに簡単に見つかるの!?
こんなに変態女性っているものなの!?
実践者が続出する
管理人もこの方法でハメ撮り女性をGETしています
目次
いたいた、メンヘラ権化のような学生がっ!
メンヘラはサクっとヤる分には申し分のない相手なので時々故意で探す。
前回は初見でタメ口を利くとんでもなく非常識なメンヘラと遭遇してしまったため、今回は慎重になってメンヘラ学生を絞り込んでゆく。
あれでもない・これでもないを繰り返し早数日。
早速見つけたわけですよ!!!!オラついていない、良い感じに病んでいるメンヘラ学生を!
写真もピンク、投稿している所持品や部屋の写真もピンク×サン〇オ、投稿している内容は恨み節全開!今朝の投稿はホストについて熱く愚痴っているもよう(笑)
この女性は一応学生となっていますが、果たして本当に学生なのは置いといて早速日記から仲良くなる為にコメントを残します。
タイムリーにサイトをチェックしていたのか、というレベルでレスポンス。
メンヘラ学生とのやり取りは割りと苦。
正直言うと、LINE交換をするまでが長かった・・・。
メンヘラのくせに、ガードが堅そうなのである(偏見)。
このメンヘラ学生とLINEを交換するまでに一度課金してポイントをチャージしてしまった始末。そして何十回目かのメッセージのやり取りでやっとLINEの交換に至りそれ以降は無事にポイントを消費しないLINEでのやり取りが可能となった。
LINEでもどうでもいい話が多く、デートのアポを取るまでに時間を要した。
正直、メンヘラ学生とメル友(死語か?)になりたくてお近づきになったのではない。メンヘラ学生とあんなことやこんなことをしたいからわざわざチャージしてまでLINE交換をしたのだ。
それなのに彼女は僕の目的を知ってか知らぬか、
メンヘラ学生「今日また雨で最悪~」
メンヘラ学生「でも、こういう日にわざと出かけるとかも良いよね~」
メンヘラ学生「そういえば、僕さんマスクっていつもどこにしまってる?」
20数年前のウブな僕ならこのやり取りも一喜一憂していたのかもしれない。
もう埒が明かないので、僕の方から確信に迫る事に致した。
僕「近々で空いてる日あります?」
メンヘラ学生「え~・・・?明日かなぁ」
僕「デートしませんか?^^」
メンヘラ学生「良いけど、エッチとかしないよ?」
僕「わかってますよ^^」
わかってないけど。
ホテル行く気満々だけど。
というわけで、あっさりとデートのアポを取りました。
押してダメなら引く作戦、アリ!
当日、約束よりも20分遅れてメンヘラ学生が登場。待ち合わせは原宿。(もちろん、彼女のリクエスト)
メンヘラというのはどうして猫も杓子も予定より遅れてやってくるのだろうか。しかも、悪びれる素振り一切無し。まぁ、高みの見物をしつつ背後から脅かすような真似をしてこなかっただけ、前回のメンヘラよりはマシではあるが、無言で遅れる=スッポカシを食らったのかと内心動悸息切れが止まらないため、止めて頂きたい。
メンヘラ学生「ごめんなさい~☆バス1本乗り遅れちゃって☆」
僕「本当、一言いってくれればよかったのに(笑)」
メンヘラ学生「あっ、そうでした~☆音楽聞いてたら電池少なくなっちゃってスマホ見ないようにしてたの~」
因みにですが、彼女は写真通りメンヘラのような恰好をしているので非常に目立つ(笑)
メンヘラ学生「で、今日はどこに行きましょうね~?」
僕「あまり原宿に詳しくないので、お任せしますよ」
ということで、彼女と暫く原宿をぶらぶら歩き、途中で軽く食事。
するとここで、
メンヘラ学生「本当はエッチ目的でしょ(笑)」
僕「えっ!いや、そんな事は・・・あります」
メンヘラ学生「ですよね~(笑)今丁度フリーだから良いけど」
良いのかよ!!!!だったらデートせずホテルに直行が良かったんだが!!!
というわけで、彼女とタクシーでラブホへ移動。
ショートでチェックイン。
(ここまで流れるように早かったので色々割愛)。
出会い系に増殖しつつあるメンヘラ学生とハメ撮りファック
そして彼女には事前に顔を移さないごく個人的な趣味で撮影(いわゆるハメ撮りというものである)をさせて欲しいとお願いしたところ、「別に良いけど、ネットとかにも出さないでよね~」ということであっさりOK。
個人を特定するような私物も一切写さないことを約束し、それぞれシャワーに入ってベッドイン。
メンヘラ学生「彼氏じゃない人とエッチするの本当久しぶり、新鮮な感じ」
そうですか^^
早速僕から攻めます。
メンヘラ学生に多いんですが、何か過酷なダイエットでもしているのだろうか。痩せている。痩せていなくちゃ服が似合わないとかいう理由だったら勿体ないような気がする。
若い子の肌はやっぱりなめらかでキメが細かい!!ちょっと触っただけでも一々ビクっと反応するところがまた可愛いらしい。
首から鎖骨、乳首、そしてアソコへと全身リップ。
メンヘラ学生「くすぐったい・・・」
彼女を僕の上に乗せ、シックスナインの体勢にさせてしゃぶらせます。
既に僕はフル勃起。
彼女のモノもビショビショなのが目に見えてわかる。
メンヘラ学生は、時々歯が当たるもののそこまでド下手というわけではない。こんなのは経験すればするほどうまくなるので、こちらと致しても非常に新鮮な気持ちである。
僕「ほら、ここ凄くヒクヒクしてるけど」
メンヘラ学生「やっ・・・やだぁ」
僕もそろそろ我慢できなくなってきたのと、十分すぎるくらいヌルヌルしたので・・・いざっ挿入。
先ずは正常位。
メンヘラ学生「あっああっ・・・!!」
ほっそい彼女の腰を軽く持ち上げるようにして奥の奥までゆっくりと突きます。この姿エッチですね~。
そしてリズミカルにフィニッシュ。
メンヘラ学生「いっぱいでた?」
そういってメンヘラ学生、お掃除フェラまでしてくれた。・・・中々デキるオナゴではないか。
そうこうしている間にまた元気になってきたので、今度はバックの体勢から挿入。
これまで彼氏に弄られたことがあるかわからないが、人差し指でかるくアナルを突っついてみる。するとキュンっとしたのがわかったので、そのままクリも弄ってみる。
先ほどよりもぐっと締まる感じ。
メンヘラ学生「そこダメなのっ・・・」
僕「そこってどこ?」
リズミカルに動き、ベチョベチョになった愛液を使ってクリも同時に攻め続けます。
メンヘラ学生「クリ・・・ああっ・・・」
彼女がイくタイミングで僕もフィニッシュ!!!もともと締まりが良い上に、イった時はヤバかった。搾り取るような感じ。マジで気持ちよかった。
メンヘラ学生「入れたままイったの初めてかも・・・・」
まぁ、クリも同時に弄ってたし。
結局彼女とは3回ファ×クを楽しみました。軽くシャワーを浴びている時に「また会える?」「またシて欲しい」とおねだりをしてきたのが可愛かった。ハメ撮りもできたし、なんだかんだ可愛いし、今回は当たり回だったのではないだろうか等と考えながら帰路に着いた。
まとめ
最近出会い系サイトに増殖しつつあるメンヘラ学生。
増殖しているものの、自分の好みのメンヘラ学生を探すのはまた別でこれがまた一筋縄ではいかないのが大変である。が、好みのメンヘラ学生を見つければあとは落とすだけなのでメンヘラ学生が好きというメンズは是非、出会い系サイトをチェックして頂きたい。
今回のメンヘラ女子は“守ってあげたくなるような”メンヘラ具合で、調教をするのにもピッタリなタイプだったかもしれない。次回も~なんて話してたが、基本的には2度目は無いと思っているため一応ここでフェードアウトをすることに決めた。
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